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声優の練習になるアプリも活用しよう!

声優の練習に役立つアプリ

声優になりたい!とは言っても、養成所に通う以外に何かできることってあるのでしょうか?実はけっこういろいろあります。

声優になるには声質や演技力といった天賦の才が大きいとも言えますが、それ以外にもいろいろ技術が必要なんです。声を使う職業ですから、声の出し方、声の明瞭さ、滑舌の良さといったものが求められます。これらはアナウンサーやタレントさんとも共通する部分ですよね。

それ以外に、声優ならではの技術というのもあります。それがアフレコ。アフレコができなければ、上手にセリフが言えても声優としては使い物になりません。

こういった技術は、養成所でレッスンを受ける以外に自分で磨く事もできるんです。その強い味方がスマホアプリ。ここではどんなスマホアプリがあるのかをご紹介しましょう。

滑舌を良くしたいとお悩みの方へ。滑舌を採点してくれるアプリ

俳優では、滑舌のあまりよくない人というのもいますよね。それでもなんとか俳優をやれているのはなぜなんでしょうか?

それは、画面に俳優の口元が映っているから。人は相手の話を聞くとき、耳からの情報を補うために目で相手の口の動きを見ているんです。周りがうるさくて相手の話が良く聞こえないときなんかは、相手の口元を見てなんとなく理解したりしませんか?TVでも同じ事ができます。舞台では遠すぎて無理かもしれませんね。

声優はそうはいきません。画面には自分じゃない「画像」が流れています。アニメだと口の動きはほぼ「パクパク」という感じ。まさに口パクです。これを見ても言葉の意味を補う事はできませんから、耳から入る情報がすべてという事になります。

ですから声優にとって滑舌はとても大切。今はアプリで滑舌を採点してくれるものがあります。短い単語から早口言葉のような難問もあり、楽しくレッスンできますよ。

滑舌チェッカー

声が小さい、声が通らないと悩んでいるなら筋トレアプリ

声は声帯だけで出るものではありません。大きく4つの機関を使って声は作られます。4つの機関とは、肺・声帯・共鳴腔・唇です。 ①の肺から出る息が②の声帯を震わせ声の基ができます。③の共鳴腔(声帯と口の間の辺り)で増幅させながら口元までやってきた声の基を、④の唇の形で様々な音にしてアウトプットするのです。ですからこれら4つの機関を鍛える事が大切です。

アプリを使うと、単調で退屈な筋トレではなく、アニメーションをみながらゲームをする感覚で筋トレができるのです。つらいトレーニングも楽しみになりそうですね。

筋トレ応援ゲーム ねんしょう!

アフレコ・アテレコの練習だってアプリでOK

アフレコはアフターレコーディングの略で、先に映像・画像を用意し後からそこに音を録音していく事。アテレコも似たようなものですが、すでにある映像に当てて音を録音する、という意味です。

声優をめざすなら、アフレコ・アテレコは必須の技術。すでに映像はある訳ですから、そこに合わせてしゃべらなくてはなりません。自分のペースでしゃべるという事はできないので、緩急自在でないといけませんよね。

さらに、映像のキャラクターが泣いているなら泣いている声音で、怒っているなら怒っている声音でしゃベる必要があります。無表情な声では映像とのギャップが生まれてしまい、見ている人を話に引き込む事が出来ません。

映像が男性か女性か、年齢はいくつ位か、そもそも人間かどうかというのも問題です。声優自身は25歳の女性でも、3歳のわんぱく坊主の声を出さなくてはならないときもあります。

映像のスピードに合わせ、映像のキャラクターになりきってキャラクターの感情を表現するように、決められたセリフを言う。これが声優の仕事の基本です。とても難しそうですよね?いきなりできる人は一部の天才のみ。多くの人は練習してこの技術を身に着けるのです。

そのために有効なのがアプリです。アプリなら好きな時に練習し放題。自分ひとりでアフレコの題材を用意するのはけっこう大変ですが、スマホアプリなら映像も台本も用意されているしその上録音もしてくれます。自分の声を聞いて、物語のイメージやキャラクターに合っているのか、大げさ過ぎないか、足りない部分はどこかといった事が客観的にみられるようになります。

録音した声って自分が思っている自分の声とだいぶ違いますよね?これは自分の声を耳ではなく骨伝道で聞いている為ですが、みんなに聞こえているのは録音された声のほうです。自分に聞こえる声でイメージを調整しても、実際にみんなに聞こえる声はその通りとは限りませんから録音を聞くのは大切な事です。

自分では落ち着いたトーンの大人っぽいしゃべり方をしていると思っていても、録音を聞くと舌ったらずで甘えた印象のしゃべり方をしていたというような大きなギャップがある場合も。この場合は目指す方向性から変えた方がいいかもしれませんよね。アダルトな色っぽい女性を演じる事を目標とするより、子供や小動物の声を出す声優を目指す方が近道かもしれません。

声を低めに出そうと意識するより、思い切って甲高い声をだしてしまったほうがしゃべり方に合っているのかもしれないんです。こういう事に気づいて修正できるのが、録音の利点です。

声優目指して あふれこ!AR

まとめ

声優の練習、人に見られたらちょっと集中しづらいですよね。自宅でアプリ相手なら気がねはいりません。無料のものから数百円のものまで様々なアプリがありますから、試してみてはいかがでしょうか?

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