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CHK声優センター金沢校出身者の通学時のエピソード

(注意)CHK声優センター金沢校で声優を目指していた時の思い出は、知人のものです。

CHK声優センター金沢校へ入学時に、先輩にあたる人が歓迎パーティのような物を開いてくれました。声優の仕事に就くのは難しいけど頑張ろうと応援してくれていたので、その時はやる気が全身から溢れたような気持ちになれました。私はまだ未成年だったことから、お酒は飲みませんでしたが、参加者の中には20歳を超えていた人も多くいて、お酒を楽しんでいました。私は通う際に親しくなった友人と、隅のほうで一緒に雑談をしながらジュースを飲みました。

雑談内容は料金に関することで、友人は学費やレッスン料金が結構高いので、アルバイトをして何とかしているという話でした。私も飲食店でアルバイトしていることを話すと、同じだねと喜んでいました。飲食店の店長が厳しくてすぐに怒る話をすると、友人も警備員の仕事の大変さを教えてくれました。車の誘導指示通りに動かない車の話は、聞いていて結構冷や冷やしました。あと、学校での身体表現やラジオドラマの話は、参考になる内容だったため、熱心に聞き入りました。何かを発生して誰かに気持ちを伝える際は、身体全体で力を入れて声を出すと上手くいくと言っていたので、参考になると思いました。

私もナレーションの部分が結構得意なので、色々話してみると、友人は真剣に聞いてくれました。フリートークも楽しいと感じていることなので、自身で考えていることをいくつか話してみました。友人の顔から笑みが消え、真面目な目つきだったので、ライバルが出来てしまったような気がしました。私は午後9時頃に、先輩へお礼を言ってからその場を立ち去り電車を使って家へ戻りました。家族が心配すると考えたので、パーティにいる最中に何度か携帯電話を用いて家に連絡を入れておきました。なので、午前10時に家に帰っても特に何も言われなかったです。ただ、駅から家への道は暗いため、次はもっと明るい時間帯に戻ろうと考えています。

CHK声優センター金沢校のカリキュラムで、発声練習を先生に教わりながらしていた時、先生は上手くいかない私を優しく叱ってくれました。その時は、誕生日が近かったせいか、気持ちが浮かれてしまっていました。そのため、発声練習に力が入らず、気持ちがやや上の空でした。先生に誕生日のことを話してみると大きく笑いながら、それなら仕方ないねと言ってくれました。そして、誕生日おめでとうと大きな声で言ってくれたため、有難うございますと同じように大きな声で答えました。すると、やればできるじゃないと先生が笑顔で言ってくれました。気持ちを込めた大声を出したのはこの時が初めてでしたが、発声練習の基本というものが、何となくですが理解できたような気がしました。

ただ、不思議なことに先生の指導がやや厳しくなったため、どうしたんだろうと疑問を感じました。家に帰って家族に先生の態度のことを話してみると、才能があると判断した時は、厳しくしてもおかしくないよと父が言っていました。

外部講師として有名声優が来て、レッスンをしてくれたことがありました。1人ずつ指導をして何処が悪いかのチェックもしてくれるため、すっかり緊張しきってしまいました。私の心理を声優は読んでいたらしく、軽い冗談を言って場を和ませてくれたので、リラックスをしながら講義を受けることができました。悲しい場面での演技をするのはまだ厳しいねと言われましたが、確かにその通りだったので何も言えなかったです。なので、その後は身体の底から声を絞り出して、演技に意識を集中させました。あと、レッスン終了後に友人と雑談をしたのですが、講義をしてくれた声優のことで盛り上がりました。講師の年齢が結構高かったのも話のタネになりました。

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