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声優になれる年齢について

声優には、基本的に「定年」というものは存在しません。そのため、年齢に関係なく声優の仕事を続けていくことが出来ます。ドラゴンボールの孫悟空役でおなじみの野沢雅子さんや、初代のドラえもんの声でおなじみの大山のぶ代さんなど、70歳を超えても現役で活躍している人は多くいます。

しかし、これから声優になろうと考えている場合は、少し話が異なってきます。だいたいの養成所では、オーディションを受けられる年齢に制限を設けており、18歳から25歳ぐらいまでを限度にする養成所がほとんどです。一度デビューを果たしてしまえば、仕事がある限り声優としての活動を続けていくことは出来ますが、デビューしようと考えている場合は、出来るだけ早くオーディションを受ける必要があります。例外的に、劇団などで舞台俳優として活躍しており、そこから声優へ抜擢される人もいますが、たいていは何らかの養成所のオーディションに合格し、養成所に入らなければなりません。デビューが出来る現実的な年齢は、だいたい25歳ぐらいまでと考えるのが無難です。また、デビューした後も決して生活が保障されているわけではなく、仕事を得るためにはその都度オーディションを受けて合格しなければなりません。非常に厳しい世界であることは、言うまでもありません。

声優になるのに必要な学歴について

声優になるためにはある程度以上の学歴が必要になってくるという説がありますが、学歴が高かろうが弾く過労が声優を目指す道は変わらないというところを再認識しておくべきです。そもそもプロダクションなどを通して芸能界に入るのですから、もっと大事なことがあると言わざるを得ません。

声優になるためにはプロダクションに入るというのが基本的な関門になるのですが、そこを通らなくても特別な才能がある場合に特殊なケースとして採用されたり、もっと他の手段として専門学校を卒業するという比較的単純なケースもあります。しかしいずれも訓練を必要とするので練習をするというところを視野に入れておく必要があります。

しかしながら学歴が全く必要ないかと聞かれればそういう訳でもありません。例えば最近活躍されている声優陣の方々の中には、高学歴を持っている声優が混ざっていることがしばしばなので、むしろそういった経歴がある程度ものを言うことは頭に入れておくべきです。

現実的にプロダクションで養成所などを通して正規の路線で行くというのがよいのですが、他の道を選ぶケースも想定しておくと自分の将来が見えてくるということがまず一つ言えるので焦らずに考えたいです。

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