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オーディションの競争率はどのくらい?

日本は漫画やアニメといった、いわゆるオタク文化が発達しています。 優れたアニメは子供はもちろん、大人まで楽しむことができるようになり、アニメ市場の地位がとても高くなりました。 アニメに欠かせないのが、声優という職業です。 アイドル以上にCDを売り上げる声優もいますし、声優イベントに参加するためのチケットが瞬間完売ということも少なくありません。

では、声優になるにはどうしたらいいのでしょうか。 しかし、声優に限らず、どの業界でも同じことですが、希望の職業や仕事につくことは難しいことです 声優になる勉強をするための声優養成所に入るために、まずオーディションを受けなければなりません。 養成所の大きさにもよりますが、相対的に見て、競争率は低くありません。 受験者も多い分、まるでざるでふるいおとすように、かなりの人が落とされます。 そして努力のかいがあり、声優養成所に入れて、そこで勉強して知識と技術を身につけますが、それで終わりではありません。

次は、声優プロダクションや声優事務所のオーディションを受けなけれななりません。 プロダクションや事務所は、募集人数はある程度決まっていますから、さらに競争率が高くなります。 1人募集のところを20人受験するときもあれば、2人募集のところを50人が受験するということもありますから、競争率が変わってきます。

ただ数字だけに惑わされて、最初からあきらめてしまうのは、一番もったいないことです。 オーディションを受けてこそ、夢に一歩近づけるのです。 競争率に一喜一憂するより、自分のどこに魅力があるのかをアピールするのが大事です。

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アニメ声優のオーディションの実態

昨今のアニメ業界では、そのキャラクターだけでなく、声を演じている声優自身が前面に出ることも多いです。そのアニメの主題歌を担当したり、ラジオ番組やイベントに出演したりとその活躍の幅は実に多岐にわたります。そんな声優の人達の活躍を見て憧れ、自分も声優になることを志す人も少なくありません。 そこで、実際に声優になるためにはオーディションを受ける必要があります。当然ながら、これもとても厳しい世界となります。

たいていの場合は、アニメの制作会社などから事務所の方にオーディションのお知らせが通達されますので、これらに事務所を通じて応募します。ただし、これも事務所に所属している人達全員が受けられるわけではなく、事務所は所属している人達の中から役柄に合うと判断した人を選定し、その選ばれた人だけが受けられるというのが通例です。大手事務所であれば、まず事務所内での厳しい競争を勝ち抜かないとオーディションを受ける機会すらないというのが現状です。

これだけでも分かるように、確かに声優というものは狭き門の先にある仕事となります。しかしながら、その作品や登場人物のイメージに合った声や演技力を持つ人ならば、新人や大物の区別なく採用されるチャンスがあります。厳しいですが、実力次第でチャンスをもぎ取れる世界でもあります。"

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