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東京アナウンス学院の思い出

(注意)東京アナウンス学院の思い出は、知人のものです。

中学生の頃からアニメが好きで、自分も将来はアニメに関する仕事がしたいなと思っていました。どんな仕事があるのかなと思い調べてみるとたくさんの職業があり悩みましたが、その中でもやっぱり興味があると強く感じたのが声優でした。昔から興味はありましたが、簡単になれるわけがないという気持ちが強く視野から外してみていましたが、やっぱり一度の人生だし自分のやりたいことをしてみたいと感じ両親に相談したところ、納得できるまでやってみろと言ってくれたので東京アナウンス学院に入ることを決めました。

初めてなことばかりで、東京での一人暮らしはもちろん声優として日頃活躍している人が講師としてやってきたり、自分には縁のない世界と思っていたことばかりが広がっていました。専門性の高い特別なレッスンは少人数制で、実際に活躍している人が講師として丁寧に教えてくれたのでとても緊張しましたが、本当に役に立つことを学んでいると感じることができ毎日充実して楽しく過ごすことができました。ともに学んでいる人は、仲間であり将来的にはライバルになるんだという意識も自分自身のやる気をアップさせる要素になっていたと思います。

ヴォーカルやダンス、演劇など選択することができら授業もあり、声優なのに演劇やダンスをしたりするのは最初は疑問でしたが、表現する力を身につけることの大切さも話を聞いていくうちに理解できるようになり納得できました。

本来の性格としては、あまり人前に出るのが得意ではないのですが、引っ込みがちな人が成功することは難しいということもわかっていたので、思い切って演劇の授業も頑張りました。東京アナウンス学院には入らなかったら人とのコミュニケーションは極力避けてしまうような人生を送っていたかもしれないなと思うほど、東京アナウンス学院では自分の性格を前向きで明るいものに変えることができる場になったと今では強く思っています。

オーディションを受けて成功のためのサポートをしてもらえていましたが、やっぱり簡単に芽がでることではないんだなと改めて感じる機会にもなりました。厳しい世界だということはわかりましたが、だからこそ頑張って他の人よりも先に成功したいという気持ちも生まれていました。

オーディションを受けるためのプロフィール写真の撮影も、とても本格的でここに入学していなかったら到底こんな本格的な写真を撮る機会には巡り会えなかったのではないかなと思いました。どんなことでも、まずはチャレンジしてみようと思えるようになったし、悩んだらとりあえず実行してみるべきだと思い、チャンスを逃さないようにしていこうと積極的に行動できるようになったのも今の自分の人生にとても役立っています。東京での一人暮らしということもあり、生活が苦しかったので東京アナウンス学院に在学している時に、仲良くなれた人と共同生活をしたりしたことも今では良い思い出です。

仲間からオーディションの情報を教えてもらったり、チャンスのきっかけだけではなくアドバイスをしてもらったりと良い経験がたくさんできました。

やはり声優になることは簡単ではないと、東京アナウンス学院で感じることにもなりましたが、ここで学んだことは自分の人生の中ではとても大切な思い出だし役に立つことばかりでした。

声優になるという夢は、今では遠い昔の記憶といった感じになってしまっていますが、共に頑張っていた仲間の中には声優としてまだ頑張っている人も何人かいて、頑張っていればいつかは芽がでる職業なのかもしれないなと思っています。また機会があれば夢を追いかけてみようかなと思うことも今でも時々あるのは、東京アナウンス学院で学んだおかげです。

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