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声優になりたいなら、やっておきたいセリフ練習

最近の声優の活動は、アニメの声をあてるだけではなく、歌やラジオ、コンサートなどアイドル並みに人気の高い職業になっています。声優を目指したいという人も増えていますが、現実問題としてなるための門は狭いといえます。 ですからまず日頃からセリフの練習など努力が必要だといえるでしょう。 声優になるための方法としては、まず専門の学校やスクールなどで技術を学ぶという方法があります。またオーディションなどでプロダクションに所属するということも重要になってきます。 ですが声で仕事をするのですから、テクニックはどうしても必要でこれはとても重要なことです。

例えば「そうなんだ」というセリフだけでも、様々な表現の仕方があります。そうなんだという言葉を使うシチュエーションを考えてみるといいでしょう。 「そうなんだ」と答えるシチュエーションとしては、驚いたことを言われて、本当にというような意味のある「そうなんだ」があります。 また自分の思っていたのとは違った結果になってしまい、がっかりとした気持ちの「そうなんだ」あるでしょう。 わかったという納得の意味でも同様の言葉を日常生活では使うことがあります。

声優を目指すのであれば、日常生活で普通に使っているセリフをそのシチュエーションが声だけでわかるように表現できるようにならなければなりません。 声だけで相手に気持ちが伝わるようにするためいは、練習が必要不可欠なのです。

同様に「さよなら」という言葉もさまざまなシチュエーションが思い浮かべることができます。 別れもその場面によって表現の仕方はさまざまで、またねという意味の嬉しいさよならであったり、逆にもう会えなくなる時のさよなら、もう会いたくない時のさよならなど、嬉しい時、悲しい時、怒ったときの状況を考えてセリフの練習をしてみると効果的です。 そのセリフがなぜ使われるのかを理解して、どういった場面でどのような感情でその言葉が発せられたのかをわかってくるとうまく感情をのせることができるようになるはずです。 そうなるためにはやはり練習が重要になってくるのです。

「そうなんだ」や「さよなら」のほかにも、例えば驚いた時に使う「たいへん」や同情するときの「たいへん」、相手をバカにするような感じの「たいへん」などもシチュエーションによって表現の仕方がまったく変わってきます。 アナウンサーであれば、きれいに言葉を発して聞き取りやすいことが重要になってきますが、声優の場合は声で演技をする必要がありますからただきき取りやすいだけではなく、そこに感情を表現しなければなりません。 どなってみたり、逆にかすれて聞き取りづらい声を出すこともあるでしょう。しかしただ大声や小さな声にすればいいのではなく、そこにはなぜその言葉が必要になったのかという意味が存在します。

また小さくかすれた声でもしっかりと言葉が聞き取れるということも重要になってきます。 いろいろな言葉をシチュエーションを考えていってみるということが大切なのです。

上手に練習をするためには、自分の声を録音しておくと効果的です。 自分一人でやっているとどうしてもできた気になってしまうものです。そこで録音をして後から聞き直すことによって、客観的に分析して理解することができます。 録音して冷静に聞き直して自分のイメージとあっているか確認してみると効果的です。

声優になるためには様々なセリフを、いろいろなシチュエーションで実際に声に出して練習してみることが大切になります。そしてできれば他人に効いてもらうことができれば、上達の早道になることでしょう。 恥ずかしがらずに人前で話すことができる、リアクションがとれることが大切です。

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