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発声練習前のウォーミングアップについて

声は普段何気なく出しているものになりますが、声優になりたいのであれば、自分の声をうまくコントロールできるようにならなくてはなりません。 声優だからといって、いつでもどこでも思いのままに声が出せるというわけではありません。 きちんとのどの状態をいい状態にしてから発生をしなければ、いい声を出すことはできませんし、のどを壊す原因になってしまいます。 声を出す前には、きちんと発声練習をしてから声を出すようにしなくてはならないのです。

声を出すための準備ステップ

しかし発声練習をするとはいっても、これもまた急に発声練習を始めない方がいいでしょう。 いきなり始めてしまえばやはり喉を壊す原因になってしまいます。 それならば、発声練習前のウォーミングアップをしてから行うようにしたほうがいいでしょう。

準備ステップ1

ウォーミングアップの方法としては、のどの周りのストレッチから始めていきます。 イメージとしては首の運動をイメージしながら行うことです。 首をぐるぐると一蹴回すようにしたり前後や左右に傾けて運動をしていきます。 これだけで喉周りの筋肉を温めることにもなり、ストレッチをすることが出来ますので、簡単に行うことが出来るでしょう。

準備ステップ2

首とのどのウォーミングアップをしたら、次は声を出すウォーミングアップをしていきましょう。

いきなり大きな声を出してしまえば、声が出にくくなってしまったり、かすれ声になってしまいます。 スムーズに大きな声を出せるようにするためにも、徐々に声を出していくようにしなくてはなりません。 声を出すときには、長くあーっと声を出すようにします。

この時のポイントは、無理のない音量で出すことです。

無理なく声を出した状態で、息が続かなくなるまで声を出すといいでしょう。 息が続かなくなればもう一度息を吸い込んで同じようにあーっと繰り返します。 こうすることで声が出しやすくなりますので、いきなり大きな声を出すのではなく、徐々に声を出していくつもりでゆっくりと始めていきましょう。

声優志望なのであれば、いざ大事な時に声が出なければ仕事をもらうこともできませんし、活躍をすることもできません。 声を商売道具として使っていくわけですから、のどを痛めてしまえば仕事にはならないということを意識しておかなく絵はならないのです。

声優になる前に無理に喉に負担をかけて壊してしまうようなことになれば、将来の夢も経たれてしまうことになるでしょう。 希望をもって追いかけている将来の夢に向かって前進をしていくためにも、のどは常に守るようにしなくてはならないのです。 発声練習をするからには意味があるものにしたいですので、時間帯も考えて行う方が効果が期待できます。

朝はNG

適していない時間帯としては、朝方です。

朝目覚めて出かけるまでに練習をしていきたいのであれば、一度落ち着いて考えてみましょう。 朝起きてすぐというのは体が完全に目覚めている状態でしょうか。

体が目覚めていない状態で練習を行ったところで、いい練習が出来るとは言えません。

いい練習をしたいのであれば、寝起きですぐから行うのではなく、起きてから4時間から5時間程度たってから行うようにしたほうがいいでしょう。

大事なオーディションがあるときには、本来持っている力以上の力を発揮しなくてはなりません。 そのためには、オーディションが開始になる時間帯には準備が整っていなければならないのです。

一番ベストな状態で出られるようにするためにも、早起きをしてのどの状態を整えておかなくてはなりませんので、ウォーミングアップから徐々に始めていくようにしましょう。 オーディションの時間帯に合わせて行うことが出来れば、本番でいい状態で力を発揮していくことが出来ますので時間を計算しておくことです。

いい声を出すために

声を出すときには、口を大きく開ければいいものではありません。

口だけを大きく開いても喉がしっかりと開いていなければいい声を出すのは難しくなります。 そのため、口だけで発声しようとするのではなく、のどをしっかりと開いて発生するようにしていく事です。 あーっと声を出すときには、低い声で発生をして、次に高音で発生をして、次に元の声の高さで発生するようにします。

このペースで行う場合には、元の高さで息が切れる程度まで行うのがいいのですが、あまりにも息が切れるまで無理をしてはいけません。 声の高さを調節するのも、いきなりできるものではありませんので、最初は声の大きさを小さめにして、徐々に本来の声の大きさを取り戻すようにしましょう。

いい声を出そうと思えば、多少の無理をしながら行いたくもなりますが、それではいけません。 声優志望なのであれば、無理をしない練習が必要だということを忘れてはいけないからです。 声優になる前から癖つけたことは、声優になってからでも使っていくことが出来ます。 今のうちからのどに優しい練習方法を身に付けるようにし、のどを守りながら声を出していけるようにしましょう。

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